スポーツ整体

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(1)スポーツをしているアマチュア社会人の方へ

 

趣味や、健康のためにスポーツをしている社会人の方も多いのですが、スポーツ=健康的・・・というイメージや、健康のためにスポーツは良いとされている事から、何の疑いもなく 、やればやるほど健康になれると思って頑張っている方がほとんどです。
しかし、落とし穴というか認識の間違いがあって、後々障害に悩む方も少なくありません。

例を挙げれば、テニスでは、肘や足腰の障害が多いのですが、「テニス肘」と言われる位、テニスをやっている人にとっては、テニスをやっていれば、付きもののように思われています。 しかし、アマチュアよりハードなプロのテニスプレーヤーでテニス肘の方が多いかというとそうではありません。

どんなスポーツでも、相当過酷な練習を重ねているプロよりは、なぜかアマチュアの方が障害が起きる確立も度合いも高いのです。

それは、なぜかというと、趣味や健康のため・・・という大義名分のため、それが良い事だという認識から、スポーツそのものが体にも心にも良い事だと思って、一生懸命プレーをしています。 ・・・とここまでは悪くはないのですが、ここで終わっている場合が多いのです。

それは、好きでやっている方ほどプレーする事自体が目的です。 プロとの明かな違いは、基礎体力トレーニング、筋力トレーニング、ストレッチ、回復のためのメンテナンスが欠けている事です。
特定の部分だけ酷使し、使いっぱなしにしている事に気づいていない方が多く、気づいていても満足なメンテナンスは行えていない方がほとんどです。

当院に来られているアマチュアスポーツ社会人に聞くと、まず、十分なトレーニングやメンテナンスは八割の方がやっていません。 ストレッチにしても、手足をぶらぶら、・・・とアキレス腱伸ばし程度であって、本式のストレッチはやっていません。

上記の様な事で、障害があっても、それが深刻な事態になる可能性が高いものだという認識がある方の方が少なく、我慢ができない痛み等が出てから来院されるケースが 少なくないのですが、定期的に整体を受けられていれば、障害が起こる原因を除去する事も可能で、可能な限り回避できます。

この様な事で、好きなスポーツを出来なくなる方が後を絶たないのは残念です。 少なくとも、これを読まれた方は自分の体を大切にメンテナンスしてください。 又、次ページの内容は、中高生でなくとも特にスポーツ好きで熱中している方には、全く同じ事が当てはまりますので、お読みください。